雑誌を登録するときに
の3つがありますよね。
そして、中古やコレクターには
があります。
新品は分かるけど、
中古とコレクターって何が違うの?
ほぼ新品から可の
どのコンディションを使うべきなの?
今回はそんな疑問にお答えしていきます。
普通の中古商品を販売するときは
中古を選択します。
新品を扱うのであっても
中古を選択します。
(理由はまとめの章のすぐ上に書いてます。)
コレクターっていうのは特別な商品を
販売するときに選択する項目なんです。
例えば
サインが入っているとか、
正規商品にはない特別感がある商品です。
何を特別な価値として出品しているのか
説明欄に詳しく書く必要があります。
最初の頃はそんなことも知らず
「中古ー良い」を選んだつもりだったのに
「コレクターー良い」になっていることに最後に気がついて
だからもういっかな・・・
とか考えたこともあったけど、
もうFBAのリスト作った後だったけど、
同じSKU使えないから面倒だったけど、
ちゃんとやり直して良かった~。
大切なアカウントですから
ルールを守っていかないとですね。
で、
コレクターじゃなくて
中古を選択するところまではいいですよね。
中古のコンディションで
普段私が使っているのは
「良い」か「可」
のどちらかです。
よっぽどきれいなときでも
出品したい価格帯のライバルに
「非常に良い」がたくさんひしめいていない以上
「良い」で出品するようにしています。
「非常に良い」か「良い」かの判断は
明確な基準があるわけではないので
手に取った人の主観になってしまいますよね。
出品者の私が
「非常に良い」と思って出品しても
購入者が
「非常に良い」というほどでもない。
と判断した場合、
嫌な気持ちになるでしょう。
下手したらクレームや返金の対応に
追われることになりかねません。
悪い評価がつくのも嫌ですよね。
逆に
「良い」で出品した商品が
すごくきれいなら喜びこそすれ
残念な思いにさせることはないでしょう。
ですから、
基本「良い」以上のコンディションは使わないようにしています。
あくまでも私の場合ですが。
付録やポスターがない。
書き込みがある。
折れがある。
こんな場合は「可」で出品しています。
そして、必ず説明欄に明記しておきます。
説明欄の記述を見ずに購入し、
悪い評価を付けられた場合には
Amazonに相談すれば
悪い評価を取り消してくれますからね。
新品を扱うときには
「中古-ほぼ新品」を選びます。
なぜかというと
新品の本は定価でしか売ってはいけないという
法律があるからです。
定価以上のプレ値で販売するときには、
ほぼ新品で販売する必要があります。
私の場合
中古本を出品するときには
「中古ー良い」か「中古ー可」の
ほぼ2択です。
説明欄に付加価値の説明をせず、
コレクター商品を高値で販売したり、
新品として商品をプレ値で販売したり
している人はいます。
でも、それは
規約や法律に引っかかる行為です。
「誰かがしているから大丈夫」
と言うことにはなりませんよね。
大切なアカウントですから
ルールを守っていかないとですね。
(大事なことなので2回書きました。)
お役に立てば嬉しいです。
ではでは。
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